海外旅行でクレジットカードを活用する

海外旅行に頻繁に行く場合は、クレジットカードは必須アイテムと言えます。
ただ、中には「クレジットカードはどうも……」「カードは持たない主義だ!」とまだ抵抗感を持っている人も少なからずいるようです。クレジットカードを持つかどうかは個人の判断ですが、ここではクレジットカードを海外旅行で使用する際のメリットを見てみたいと思います。
海外旅行
◆マイルでポイントがたまる! ポイントでマイルがたまる!
海外旅行に限らないですが、航空会社提携のカードだと、カードで買い物をすることでマイルがたまり、飛行機に乗ることでカードのポイントがたまるので、一挙両得です。

◆海外ホテルの予約が割引に
すべてのホテルが対象ではないですが、5%くらい割引きになることもあります。

◆空港のカードラウンジが使える
ゴールドカード以上だと、海外へ出発する時日本の空港でラウンジが使えます。ちょっとセレブ感覚ですね。

◆情報提供&サポート
世界の主要都市に観光情報を提供したり、緊急時のサポートをしてくれたりする拠点があります。当然、日本語対応もばっちりです。

◆優待ショップ
利用するカードに加盟している海外のホテル、レストラン、ショップ、レンタカーなど優待サービスが受けられます。当然、クレジットカードなので、事前に現地通貨に両替する手間もありません。

◆国際電話もおトク
海外から日本へ国際電話をかける時もカードさえあれば、キャッシュレスかつおトクな料金でかけられます。

◆キャッシング
海外のATMで自分のカードで現金を引き出すことができます。

カード会社によって加盟店舗の数も異なりますし、サービス内容も違います。自分がどのように使いたいのか考えて、早めに準備してくださいね。

クレジットカードの海外旅行保険

海外旅行をする際に忘れてはいけないのが「保険」です。
見知らぬ土地を安心して旅行するために、必ず保険に入っておきましょう。

クレジットカードの中には、海外旅行中の病気やケガを補償する保険サービスがついている場合があります。海外旅行用にクレジットカードを新たに作ろうと考えている人は、保険内容もきちんと確認しましょう。

いくつかのカードを例に、補償内容を見てみましょう。

◆三井住友VISAカード
海外旅行中(日本出国日から3ヵ月以内)はいつでも補償してくれます。
補償の開始は、加入日(クレジットカード発行日)の翌日からです。
ゴールドカードの場合、傷害死亡・後遺障害:最高5,000万円、傷害治療費用:最高150万円、疾病治療費用:最高150万円、賠償責任:最高3,000万円、携行品損害:最高30万円(自己負担額 3,000円)、救援者費用:最高100万円となっています。家族特約「傷害死亡・後遺障害」の補償もあります(最高1,000円万円)

◆アメリカンエキスプレス(AMEX)
海外旅行を目的に自宅(日本国内)を出発した時から、自宅に戻るまで(日本国出国の前日から入国の翌日まで)の最長90日間補償されます。
死亡・後遺障害保険金:最高5,000万円、傷害治療費用保険金:最高100万円、疾病治療費用保険金:最高100万円、賠償責任保険金:最高3,000万円、携行品損害保険金:1旅行中最高30万円、年間最高100万円、救援者費用保険金:年間最高200万円となっています。
クレジットカード会社
使っているカードの種類やカード会社により、そのカードで航空券を購入したり旅行代金を支払ったりした場合のみ保険が適用される場合もあるのでよく確認しましょう。
また、上記の補償内容を見るとお分かりになりますが、病気による死亡の場合は補償の対象外になっています。